2023/8/31 やめますって言うのが本当に面倒

・自分の事それほど素晴らしいとは思っていないのに、やめますって言った時の相手のショックや影響を考えてしまう。自意識は立派なんだよな~

 

・とはいえもう言ってしまっている。言ってしまったのでもう走り出すしかない。逃げ出すというよりよりよい場所に住みたいな、なのは分かっているのだけど、逃げ出した感じがすごいある。

 

・まあ、親族にはあと五年くらいは元気でいてもらわないと困るってことだ。私の与り知らないところでめっちゃくちゃ元気でいてほしい。そのくらいの距離感があれば、お互いいい面だけ見て過ごしていけると思う。

 

・引っ越し先が決まってないけど引っ越し業者を決めるか?と思いつつマジで眠い。流石にこの暑さで足をボコボコにしてしまった。親指なんか両方水膨れて爪と同じくらいの大きさの水膨れが出来ている。あの靴は捨てろ。

 

・仕事はどうにかやっていきたいし、もしやっていけなくてもその周りやテレワークでまた仕事を探していけばいいかな、と思っている。自分の家があって、その周辺を固めればいいという気持ちになれればいいな。家賃は滞りなく支払いを続けられるようには頑張りましょう。

 

・引っ越しをして家具家電さえどうにかそろ…家電のこと忘れてたな。冷蔵庫は欲しい。冷蔵庫はいる。エアコンはついているところに住みたい。あとなんだろ?

 

・今色々書いてたら絶対に面白いぜ、というか来年の私がコイツ、仕事も人生も舐めやがってバカ野郎が…って歯ぎしりしまくってる可能性があるし、お前よくやった!!って手を叩いて喜んでいる可能性もある。一年後の私はちゃんと生きているだろうか…うっかり死んだりしないようにしてくださいよ。

 

・直近でまずいな、と思っているのは東京で行われるファンフェスだが、そもそも当たるかってところからだ。凄まじい倍率。まあ休みはしっかりあるところ、というのは確かなので(これしか確かじゃないのはどうかと思うが…)飛行機代と宿代は押さえておきましょうね。

 

・トランク生きてる???昨日、靴が死んだのはゴム部分の経年劣化で歩けば歩くほど剥がれてねじ剥き出しだったからだろうけど、トランクもゴム部分とかはあるよな?移動の時に崩壊しないくらいにはもって欲しい。

 

・このへんからヤン・ナリにメチャクチャはまっているので、それも記しておかなければならない。問答無用に可愛い生物に、お前らは小さくて弱い、守ってやると言われる時のこのどうにもならない感情よ。庇護されたい欲?でも魔王様が矢面に立って頑張ろう!頑張る!って言ってくれるならこっちも頑張ろう、小さく弱い存在でも頑張ろうっていう気持ちになるんだよな。オタク早口。

2023/8/15 日記は書いていないけど、タイピングは止まらない

・日記を書いていない二か月のあいだ、色んなことが起こったので書ききれない。

 

・転職決意して友人がVtuberに転げ落ちVtuber見るようになって人が死にかけ生き残って何故か今英語の勉強をしている。

 

・英語、高校時代構造の仕組みも含めてまったく意味が分からなかったのだが、デュオリンゴというアプリがゲームっぽく、ゲームとして楽しくやっていたらそもそも英語の文章構造がゲームっぽいことがわかり、今のところ七十日くらい楽しくやっている。
一回だけなんとかこなせば連続記録が続くところも助かるし、連続記録を絶やすなと本当に通知がうるさいが、それが逆に助かっている。

 

・逆に、ソーシャルゲームの「ちょっとログインしていないですよ」という通知は嫌いだ。特に、「〇〇が寂しがっているみたいですよ!」みたいな通知が来たらもう即アンインストールしたくなる。
だって嘘だろう。寂しがってなんかいない。
継続してログインさせたいがために、寂しがってもいないキャラクターが寂しがっているよ!かわいそうだろ!ログインしろよ!みたいな告知が来るともうそのゲームが嫌になる。
ゲームのキャラクターはいくら放っておいても、寂しくなることなんかない。それよりも、あなたがログインしてお金を落としてくれないとこのゲームは立ちゆきませんよ、と言われる方がまだいい。
まあ、そういうわけにはいかないから、そういう書き方になるんだろうけども。

 

・本当に寂しがっていたら、それが分かったら、人はソーシャルゲームを捨てられなくなると思う。スマートフォンが水没などの事故で使えなくなったら発狂する。
その端末だけが、彼/彼女と繋がるたった一つの手立てなのに。
その時点でそのキャラクターは生きているな。二次元のキャラクターは生きてはいないが、死んでもいない。でも、そのキャラクターには生死がありそうだ。喜怒哀楽があると、感情があると生死がありそうってどういうことだろう。
でも、喜怒哀楽も感情もなくても生きている生命体はいるので、この辺はぼんやりとした感覚なんだろうな、と思う。

 

・ゲームのプレイスタイルがかなり変わり、新しいことをしている。
楽しい反面、過去も恋しい。みんなでだらだらと集まってだらだらとしていた時期はとうに過ぎてしまったように思う。まあ、新しいところでもだらだらしているのだけども。
全然ログインしてなくても、たまにインして話しかけたら会話してくれる友人はとてもやさしい。彼に何かしらの恩義を返したいところだが、あいにく私よりディープなプレイヤーなので何を渡しても彼は持っている気がする。
それでも何か作って、何か渡してみる、みたいなのはありかなあ。好きであることはまあまあ伝えた方が、もし離れたとしても伝えた事実は残るわけだし。
まあ、その、来年の夏にはまた会うわけだが。同じ場所を冒険することになるので。
それはそれで楽しみだし、新しく出会った二人も、早くこちら側に来てほしい反面、様々なショックをへて今に至るので、そのショックを二人も受けるのか。とか、どこに大きなショックを受けるか予測できない。とか、色々考えてしまう。

 

・まずは彼の大きな節目を迎えるまで、そこまではなんとかやっていきたいな、と思うわけです。

2023/06/28 オバケなんてないさ オバケなんてウソさ

・実際そうでもないというか、ウソかまことかという話だと私個人としてはウソ寄りだが、ウソというのは 

真実異なる事実を、真実ではないことを知りながら、相手信じることを意図して伝達すること、またはその伝達した内容虚言詐話。 

https://ja.wiktionary.org/wiki/%E3%81%86%E3%81%9D

ということなので、そういう訳でもないとは思っている。

 

・信じる人には見えて、信じない人には見えないのが幽霊だ。見える人には見える、でいい。という話を父親にされ、フーンなかなかいいこというじゃん、と思ったので覚えている。

 

・なので私は見えないので信じることもないが、信じている人や見えている人を否定することは今後もないと思う。こっちに寄ってきてさも大変そうに話し込まれ、結果的に何かしらの商品を買わせようとしてくるとかでなければそのスタンスを維持していけると思う。

 

 

・それはそれとして幽霊、という存在に重力がなかったら、と思うとこれはこれでめっちゃいいな、と思う。この話は私が有料で日記を読んでいる方がラジオでしていた話で、つまり「幽霊には重力の干渉がなくて、発生した瞬間どんどん離れて行っちゃって、あ、これってそういう感じなんだ…と思いながら浮かび上がっていく」のってすごい怖いよね、という話なのだが、これはマジで本当に怖いと思う。どんな想像力してるんだと思った。

 

・すべての幽霊が存在するも、重力がなく風が吹けば、吹いていなくてもどこかへ飛んで行ってしまう。成層圏なんか当たり前に突き抜けていく。浮かび上がって幽霊という意識のまま、消滅もせずに飛んでいく。怖すぎる。ようやく死んでからそんなことになるなんて最悪だ。

 

・実際、この話は嫌だな~って思うこと、みたいな話でされていたと思うので(詳しく忘れてしまった)、本当に嫌だと思わせるのがうますぎる。という話でもある。

 

・私としては、幽霊がまあ存在するとして、天国も地獄もなくて、ただそこに存在するだけだから、過去から今までの全ての死亡した生命が幽霊としてぎっっっっっちり空間に詰まっていたら、やだな~って思う。

 

・微生物ミジンコからゾウ恐竜まで、ありとあらゆる生命がギチギチに詰まっている空間に、死んだ瞬間に放り出される。天国にも地獄にも行けず、ただ生命の坩堝みたいな場所で自我を保ったまま漂い続ける。嫌だなあ…

 

・そんな考えを友人に言っていたら宇宙まで行ってしまう方を指して「カーズ様じゃん」と言われて確かに~と思った。

 

・人類皆死亡したら即カーズ様だったら、怖いですね。

 

・暑くて頭がどうにかなっているのかもしれないと思った。

 

 

 

2023/04/03 帰りたくなさすぎるあまり、メンタルヘルスがドライブする

・三月のあいだに無理をして帰省すればよかったものを、なあなあだらだらにしたのですごくすごく行きたくなくなってしまった。帰省したくない。私は私の住んでいた街がすこぶる嫌い。

 

・とはいえGWに帰ってくるんでしょうと思われるのも非常に困る。何故ならGWに帰りたくないからだ。家に宿泊せずホテルに泊まって家族に会う時間は数時間、他は観光にあてるとかなら考えなくはないが絶対に絶対に絶対に家に泊まれと言われるのでなら行きたくない。私は家も嫌いなのだった。嫌いというか苦手なのだ。あそこは苦手な人が居る空間になってしまった。私の家ではない。

 

・シン・仮面ライダーと映画刀剣乱舞黎明という両側ピーキーな映画を見て、普通の映画が恋しくなってしまった。なんか適度に爆発する、イケている映画などないだろうか。一度Twitterのフォロワーに尋ねて広義に聞いたら、一から百まで趣味ではないというかこれが面白いというのか!?と激震走る映画が来てしまってから、ちょっとそういうのやめておこうかな、みたいな感じになってしまった。

 

・映画のドラえもんでも見ようかと思ったら、全然集中力がなくて困ってしまった。あんなにフワフワとした映画鑑賞ははじめてだ。この世には作業をしながら映画を流し見出来る人間がいるらしいのだが、マジなのかと思う。なんかすごく勿体ない気がしてしまう。

 

・私は同じ映画や小説を繰り返し見るのがあんまり得意ではない。見たことのあるものは、見たことのあるものだ。でも、何度も見た人は私の気がつかない細かな設定や違和感、粒度の高い感想を持っているのかもしれないと思ってなんとなくいいなー!と思うなどしている。思うだけでどうにも読めない。私が数回読んだのは伊藤計劃虐殺器官とハーモニーだけだ。あれはなんかずっと繰り返し読んでいたが、最終的にパッと開いてパッと目に入った文字を追って本を閉じるとかしていた。

 

伊藤計劃っていう文字列が格好良すぎる。私もカッコイイハンドルネームとか欲しい!と常に思っているが、エゴサが全然出来ない名前に対してのメリットを享受しているので、名字まで付けて本当にSNSに自分が載るようになったらストレスで嘔吐している可能性が高い。怖がりさんだ。

 

・怖がりさんだが、少々の計画があり、あと七日のあいだにどうにかして作業を終わらせなければいけない。何が起きても、やってやったという事実を残すためには、今年のこの作業は必須である。

 

・頑張りましょうね、今回こそは。

 

・頑張っている感じはないが。ちゃんと頑張っている時って、頑張っている感じが全然ないよな。

2023/03/02 スーパードキドキ読書タイム

・本日は7時起床、3570歩歩いて帰宅、タマネギを切ったところです。

 

・あと30分くらい歩いて本日の目標歩数をなあなあにしようと思ったのだが、わからないわかるブックを購入する予定があったので早めに切り上げて帰ってきました。

 

・常に夜に歩いているので全く周囲の様子が分からない道を通ったところ、公園っぽい赤い遊具が目に入ったので寄り道。遊具だなあ、と思って帰ってくるなどしております。

 

・ねみ~~~~あと50分寝た方がいいけど、目覚ましがあるとはいえぐっすり寝てしまいそうな気がする。休日にやりたいこれを…なんなら、ちょっといいベッドとサウナ付きの温泉があるホテルなどでやりたい。温泉街を早朝にぶらついて十時くらいまで寝るということ、ようやくこういった欲求に実感が伴ってきた気がする。

 

・つまり普段はこういう風に毎朝歩いて、歩いて疲れたというのに今から仕事が待っている、という定型の日常があるところを、仕事は待っていなくて寝てもいいしなんなら布団は最上級にフカフカだし更に言えば温泉にちょっと入って更に身体を疲れさせてから眠ってもいいという状況による日常のルーチンワークの破壊が快楽を産むのだという実感が今ココにある。

 

・温泉を目当てに旅行をする、ということがないので実感がなかったが、毎日こういう感じで歩くなどして朝っぱらから疲弊した人間を癒やすのは、やはり急な休息に他ならないんだなという気づきだった。

 

・最近率先して歩行している。ピクミンブルームが俺を呼んでいる、のも確かだが、正直なところ現実逃避である。私は長い間脂質異常症を患っている……というか、健康診断で常に高いのがそこである。健康診断、というものに血液検査が発生したその瞬間から高かったような気がしており、ここ何十年ほっといていたのだが、ある日突然部屋の中ですさまじい頭痛などに襲われ耐えられず倒れた後にぽっくり逝く可能性がなきにしもあらず……みたいな気持ちになったため、せめてぽっくりはいかないよう病院に行ったのだが、運動でどうにかならなかったら薬だね、という扱く真っ当な診断を受け、その後病院を一年……半年くらい放置した。

 

・この間流石によくないよな、と思ったのでおっかなびっくり怒られを覚悟して再度その病院に行ったのだが、体重がそれほど変化していない状況を鑑みられ、血液検査をしたのだった。その結果を聞きに行き、場合によっては薬をもらって毎日服薬するなどしなければならないのだが、これが思った以上にいやなのだ。

 

・たぶん確定的に診断をされたくないという人間の感覚なのだろうが、すご~くいや。ああ、こうやって私の血縁は体調を徐々に悪くしていったんだな、という血縁的実感がある。こういうのってスッと行って大人しく薬を飲んでサッと直すなりセカンドオピニオンするなりした方がイイに決まっている。

 

・言ってて馬鹿野郎はよ行けみたいな気になってきたので、仕方ないから予約をしようと思う。

 

・予約した。えらい。ついでに薬を飲む前に行きたかった献血も予約した。今から沢山寝て沢山鉄分を取って鋭気を養いたい。

 

・あと今年の目の検査や歯の定期検診などしたいのだが、歯医者はこのあいだの診察でたぶんカルテの取り違いがあり、終始小さなお子さんが一人いるお母さんとして接されてしまったため若干行きたくなさがある。なんか妙に高いし……こんなもんか?みたいな……不安……

 

・とはいえ確かレントゲンを撮影するんだったな、と思い直す。そのせいで金額が高くなるとかなんとかいっていた。そのレントゲンの結果をもらえたら、それを持って別の病院に行くのはありありだろう。

 

・ありあり。ルールを調べておこう。今日はすごく現実的な日記になったぞ!

2023/02/25 見失って目玉を撫でる

・昨日の日記が2時とかに書いてたせいで今日の日記と日付が被る。まあいいか

 

・この休みのあいだに何か書きたい!と思っていても、現実を見つめるのがいやすぎて無理になってしまっている。何を書くのかだって、私が決めないといけないのにな。

 

・わかっている~~~去年出来なかったオリジナルの長いのを書いて連載するか、書きためて本にするか、それをもって出版社か文芸のなんかに見せにいきたいのだ。

 

・だから別の、完全趣味の原稿がはかどらない。はかどらないというかちょいちょい考えたくない……と遠ざけてしまっている。私が予定を組まなければいけないのに、先の予定のことなんて考えたくない。なんか仕事忙しくなるみたいだし。まあもとより酷く忙しい職場に投げ込まれながら、問題ないとそのまま動いていたわけだが、上司のストレスはピークに達し結局私もよくわからん作業を無理やりに覚えさせられる羽目になった。

 

・元より書いている休みは絶対貰うからな。オマエがいいって言ったんだからルールは守れよ。

 

・まあ仕事の話はそれとして、誰かに小説を読んでもらいたい。楽しくじゃなく、文書としてちゃんとしているか、採点みたいな感じで。友人は趣味が合わず、読んでほしいと知人に頼むのも恐ろしい。逆に全く知らない誰かに見せて、人格攻撃以外の指摘を受けたい、と常々思っているのだった。そのためには他人に見せられるものが必要だ。

 

・誤字脱字はともかくとして、ちゃんと文章として、小説として成り立っているのかいつも心配だ。ホワホワフワフワしたままおかしいことになっている、としたとして、じゃあどこを直してどこをこうしてああして……と具体的に手直ししてみたいのだ。

 

・という「今年中にやりたいな……」をじんわりと抱えながら、具体的な日付を決めずに目的を見失っているせいで私は机に置いてあるワドルドゥぬいぐるみのでっかい目玉をぐりぐりと撫でている。きちんと出るイベント、書かなければいけない小説がいくつか、書きたいものが何かを順序立ててスケジューリングして、進捗を見ながらやらないといけないのに、現実から目をそらしまくっている。

 

・この現実から目をそらす、という癖も大概悪癖で、私は逸らしていながらも横目でそれをチラッと見続けている、視界の端にそれがあるせいで全ての物事に対して常に全力を出していない。そして全力を出していないので、私ってまだ全力出してないからこの程度なんだよな、みたいなあまりにもアホすぎる感じになってしまう。舐めプだ。最悪。

 

・今書いて目の当たりにしてかなり落ち込んだがとても中二病だ。最近の中学生に失礼なレベルの、昭和の匂いのする中二病をやっている気がする。結局全力出し切って何かやってみるようなこと出来ただろうか。イベントには参加するたび新刊を出しているしイベントに関しては(毎度デザイン等は不足があるとは思っているが)それなりに対応出来ているように思うが、結局やりたいやりたいと言いながら大きな目標に向けて前進することも出来ていない。いや、まあ去年あたりに文芸のイベントに出てオリジナルを一本かき上げた記憶があるので、積み重ねなんだろうな……とは思うのだが。

 

・嫌な記憶ばかり思い出して、楽しい記憶はすぐ忘れてしまう。よくないな、と思う。

 

・そういえば、今の自分は今の自分であって、過去の自分はすべて自分ではない、という言説をこの間聞いてへえ、と思ったのを今思い出している。

 

・過去の自分、全ての失敗、成功、すべては過去の自分がおこなった事であって、今の自分にはなんら関わりはない、という考え方だ。それはちょっと極端じゃない?と思いはしたのだが、過去の失敗や嫌な記憶ばかり蓄積してうだうだとしている私にはちょうどいい考え方なのではないか、と少し思った。

 

・不必要なネガティブさを今、この瞬間に切り捨てて、今ここに存在する自分だけがほんとう、とするのであれば、とても楽になる気がしたのだった。

 

・ただ、今の自分は眼精疲労と睡眠不足に負けて目がしょぼついているので今の自分を基準にするとまずいったん目を休めるところから始めないといけないので……いや、それでいいか。

 

・今日は七時に起きて八時に準備し、始業より前に散歩を始めた。二駅ほど徒歩で移動して知らないハンバーガーショップでモーニングっぽいトマトとレタスと鴨(たぶん鴨)のハンバーガーを食べて、そのイラストを描いてから戻ってきた。

 

・七千歩ほど歩いてからだらけた。洗濯物も干したし昼飯も食べた。最近はドリトスに野菜を入れてシェイクしてドレッシングとレモン汁をかけて食べるとうまいのでそれを作って食べたが、米も必要かと思ってまぐろの寿司をスーパーで買ってきた。

 

・創作的な事はあまりしていないが、まあ、いい休日なのではないだろうか。とりあえず今からちょっと目を休めながら、未来の予定に対して取り組み始めようと思った。