2022/11/03 夢の公職選挙法違反
・今日の夢はファンタジーな世界観だったが、夢の中の主要な人物がだいたい公職選挙法に違反しているので、そういうのに振り回されながら「ちょ、ま、それはダメじゃん!」って思う夢だった。
・ファンタジーの世界なんだから別に選挙に法とか…別の感覚なんじゃないか、別の法があるんじゃないか、と起きた今なら思うのだが、大体夢を見ている時はそのときの常識に囚われているので、そのときの夢の中の私は選挙法のことをすごく気にしていた。
ただし、具体的にどう違反しているのかはさっぱり分からない。私の中に公職選挙法という文字だけあって、具体的な事を何も知らないからだ。
ja.wikipedia.org・調べたら上位に公職選挙法を全部書いたHPが出てきて朝っぱらからウワーってなってしまったので、まだ概要欄だけは読めるWikipediaでお茶を濁す。
・公職選挙法(こうしょくせんきょほう、昭和25年4月15日法律第100号)は、公職(国会議員、地方公共団体の議会の議員、首長)に関する定数と選挙方法について定めた日本の法律。所管官庁は、総務省である。
なるほどね。管轄は総務省なのか。
この青いリンクそのまま保持されるのか?されて引用はいいのか、その辺知らないな。
・コントローラーを買い換えた。まだ壊れてはいないが、この間カランコロンと中で音がするから振り回したら、デッカいL2R2ボタンの隙間からプラスチックのかけらが出てきたので、こりゃマズいなと思って買い換えた。
新しいコントローラーはPS4純正品のデュアルショックなのだが、ゲームを起動した瞬間にコントローラーから音が出てウワーッ!!て驚いてしまった。そんな機能あるのかよ。
・慌てて音声設定を弄って、ヘッドセットから音が出るようにして一安心。さあゲームをするぞ、と思ったら一部のSE音だけが何故か未だにコントローラーから出る。
結構な音量と振動でお知らせしてくれるので、SEが鳴るたびにウワーッ!!ってなってしまう。少し便利だからそのままにしたいが、それはそれとして音量どうにかならんのか。
・買い換えたコントローラーは微細な動きが出来る。前のコントローラーはスティックをどう倒しても絶対に走っていたが、今回のは軽く倒すとなんと歩くことが出来る。
前に「歩くにはどうしたらいいんだ」と思い検索して上手く検索出来なかった事があったが、まさか普通に軽く倒すだけで歩ける人たちがいるとは思わなかった。このコントローラーを使っている人はそうなんだ。ずっとそうだったんだ。
・便利だ、と思いきや、そうでもない。軽くスティックを倒して走っていたので、その感覚でやるといつの間にか歩いている。なんか遅いなと思ったら歩いている。いっぱいスティックを倒さないと行けなくてちょっと面倒だ。
・あと微細な動きができすぎて普通にまっすぐ走れない。よたついてしまう。そして画面がちょっとずつ動いてしまい、ちょっと酔った。
・前のコントローラーは本当に動きが雑で、スティック操作なのに十字キーみたいな動き方が出来た。最初にコントローラーを持った時は、L2R2がデッカいし歩けないしでとても不満だったはずなのだが、今やこの大味な操作に慣れてしまった。
・人間、慣れ。
・そのうち、新しいコントローラーにも慣れていくことだろう。早くまっすぐ走りたい。